お口の中には様々なバイキン(細菌)が存在して、そのバイキンが原因で虫歯や歯周病になってしまいます。では、そのバイキンってどんなもの?その疑問を解明するために、当院ではバイキンを直接見て確かめられる、位相差顕微鏡検査を導入しました。

患者様のお口の中の汚れをほんの少し摂取し、それを顕微鏡で観察します。するとーいますいます。長いのや丸いの、クネクネするもの…元気に動いています。ーこれらの中には歯周病をひどくする細菌もいます。実際に顕微鏡でお口の中の菌の状態を確認すると、あなたが歯周病になりやすいかどうか、今はどういう状態か、これからどんな状態になっていくかがわかってきます。

当院では患者様の顕微鏡検査の結果をふまえ、その後の治療に役立てています。


位相差顕微鏡

歯周病改善

歯周病が薬でなおる!?

歯周病治療といえば、昔から、歯みがき指導、歯石除去といった歯のまわりのお掃除が行われてきました。又、ひどい歯周病には手術を行って治療してきました。

しかし、いくら治療してもなかなか歯肉の炎症がとれず、少しずつ病気が進行してしまう患者様もいらっしゃいました。

ところが、簡単に薬で治す方法が見つかったのです!!

この治療法は21世紀に入ってから行われている方法で最新式の治療法

「顕微鏡を使った歯周内科治療」です。当院ではこの治療法を導入し、難しかった歯周治療も手術などを行わず治療を可能にしました。

顕微鏡検査を行った方の70.2%に悪い歯周病菌が存在しました。治療を希望した方の97.2%が除菌されました。

(令和3年1月現在)